初心者のためのミュージカル観劇完全ガイド
ブロードウェイでミュージカルを観よう


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*--*観劇時何を着ればいいの?*--*
最近は少なくなりましたが、ガイドブックにはドレスアップして・・などと書かれていることがありますが、そこまで気にする必要はありません。劇場に行ってみると本当にさまざまです。正装に近いドレスアップをしている人もいるし、カジュアル(ジーンズにスニーカー)な人もいます。
これは個人的な意見ですが、ミュージカルは大人の娯楽なのでは?と思っています。大人というのは「年齢」を言っているのではなく、立ち居振舞、マナーをわきまえた人たちが同じ時間を共有するという意味です。始まる時間も日本とは違い20時からという遅い時間ですので、終わるのは23時近くになります。旅行者だとさほど時間を気にする必要はありませんが、これが日常だったら・・翌日のことを心配してしまいますね。こういう時間の感覚、楽しみこそがニューヨークの大人の社交場なのではと最近よく思います。
劇場の雰囲気は歴史のある建物が多いせいか(要するに古いです(笑)。)、時間がとてもゆっくり流れているような気がします。いろいろな作品の重みや、出演者の汗や熱が積み重なっている重み。こういう中で100ドル(1万円以上)のチケット代を払ってみるのですから、作品も雰囲気もすべてを存分に愉しみたいなと思いませんか?

作品によって客席の雰囲気や年齢層などの印象は違いますが、100ドル近い金額を出して観にいく大人の時間、文化であることには変わりはないので、
Tシャツやジーパンといった格好も悪くは無いですがあまりカジュアルすぎる服装ではなく、おしゃれ心をもって行って欲しいなと思います。結婚式にいくほどのおしゃれの必要はありませんが、海水浴やハイキング、ディズニーランドに行くような服装ではなく、日本でいえばおしゃれ系のレストランで食事をするとかデパートにお買い物♪なんて感じはいかがでしょう。100ドルは1万円以上の金額ですから・・ちょっとしゃれて・・優雅に・・なんて気分でみたらより素敵かなと思います。



*--*英語が苦手なんだけど、字幕はないよねぇ・・・・*--*
ShowTrans ショートランス 残念ながら、日本語字幕はありません(笑)。できるだけセリフの少ない作品を選んだとしても、どんな内容なのかなぁと気になることでしょう。日本人がよく観るとされている作品には簡単な作品を日本語で聞く「ショートランス」というものが用意されています。歌舞伎のガイドのようのもの?ですね。舞台の進行に沿ってすべてのセリフを訳してくれるわけではありませんが、内容は理解できます。劇場内のロビー付近に貸し出しブースがありますが見つけられなかったら係員またはボックスオフィスで聞いてみてください。料金は10ドル程度。
※借りるときに、ID(パスポート)などの提示が必要な場合もあります。

現在ショートランスを利用できる作品
Phantom of the Opera(オペラ座の怪人)  
Beauty and the Beast(美女と野獣)  Rent(レント)

Mamma mia
日本で勉強 日本語でだいたいのあらすじくらいは知っておきたいという方には、「シアターガイド」など日本国内で発売している演劇雑誌のNY情報欄に作品紹介ページがあります。「シアターガイド」はプレイビル社と提携しているので比較的詳しい情報です。
もう少し知りたい場合には、作品や出演者のファンサイトなどを探すと、もう観に行かなくてもわかるほど詳細な場面ごとの解説やセリフの訳などを掲載してあります。感想まで読んでしまうと、ファンの方や見慣れた方の愛と偏見に満ちた内容がとても参考になる場合とがっかりする場合がありますので(笑)、帰国後に読むことをお薦めしますが、内容は素晴らしく参考になります。また日本で上演している作品は、とてもわかりやすく公式サイトなどにストーリーが掲載されていますので、これも参考になりますよ。出演者や作品名で検索して楽しんで下さい。





*--グッズを買おう!*--*
劇場で買う 劇場内では、スーベニアプログラムのほか、Tシャツやマグカップ、キャストアルバムなどが売っています。作品が気に入ったら記念に是非買ってください。現金、カードが使えます。

小耳情報
劇場内で売っているCDはだいたい20ドルですが、CDショップにいくと15ドル前後で売っています。興奮してすぐに買ってしまうのもよいですが、もし少し冷静さが残っていたら劇場を出て近くのHMVに飛び込んで探してみて下さい。日本のCDショップとは違い、ブロードウェイ作品のCDは店の入口付近やランキングあたりにもどどーんと置いてあります。


シアターサークルで買う ブロードウェイの劇場付近には「TheaterCircle(シアターサークル)」と呼ばれるグッズの専門店があります。ここにはTシャツやマグカップのほか、楽譜やCD、俳優さんの自伝などかなりの種類がありますのでのぞいてみてください。小物も多いのでお土産もみつかるかもしれません。